上原 息子 インタビュー 内容 英語 動画 [スポーツ]
2013年10月30日にボストンで行なわれた、Wシリーズ第6戦
レッドソックス対カージナルスの戦いで、見事に最後のバッターを三振に、
喜びのあまり右手をあげさらに、ガッツポーズ・・・
38歳のあの男がついに世界1になった瞬間である。
上原浩治投手、彼は自分のことを「雑草」と称していたという。
「うれしい以外ないです」そして「早く休みたいです」と語る。
上原投手は、大阪・東海大仰星高時代は全くの無名選手だった。
大体大でその才能を見出され、巨人入団1年目の1999年に20勝を挙げて沢村賞を獲得する
そして、実績をかさねながら、海外フリーエージェントで、2009年にオリオールズ入り
けがに悩ませられるなどの苦難を乗り越え、
この日を向かえた、
5点差の9回、守護神とも言われる上原投手の出番である
「コージコール」の中、「1点、2点ぐらいはいいという気持ち」でマウンドに立った
そして見事、三者三振を撃ち取りレッドソックスを世界一に導いた。
ヒーローインタビューでは、長男の一真くんもインタビューを受け
全米中の注目を浴びたという
「今年はちょっと出来すぎ。自分でもちょっと怖いんで、“ゆっくり休め”と自分自身に言いたいですね」と上原投手(*^_^*)
イチロー選手もそうだが、最近の野球選手の努力と負けない心には、
感動の連続である心から「おめでとう」と伝えたい
話は戻るが、長男の一真くんのインタビュー動画をあっぷしておきました。
「エキサイト」が最高です。
どうです、上原さんの息子・・・エキサイトにかわいいですね(^^♪